「コピック」を手に取るたびに、クリエイターに憧れていた学生時代の頃を思い出します
「コピックスケッチ」を手に取ると、なけなしのお金をはたいてイオンで買った、購入当時の高校生の頃の何かをつくりたい・クリエイターになりたい気持ちを思い出して、懐かしい気持ちになります。
高校生の頃、初めて買った「コピックのセット」は確か12色くらいのやつでした。
「コピック」は学生には高価なマーカーペン。実際にコピックで絵を描いていくと色の種類がどんどん足りないような気がして、買い出したらキリがないですね。
※「コピックチャオ」は専門学校入学時に学校で購入しました。
「コピック」のメンテナンス
先日、たまたま、この動画を見て、
今までこのようにコピックの拭き取り等のメンテナンスをしていなかったことに衝撃を受け、申し訳なく思いながら、アルコール×コットンで拭いてみました。
他の画材とも組み合わせて使ってます
「コピック」はこのような感じで色鉛筆などの他の画材とも組み合わせて描いてます↓
今時の子はiPadなどでイラストを描いているのかな。
余談:アプリ「COPIC Collection」
所有しているコピックの管理は、アプリ「COPIC Collection」がおすすめです。
このように利用しています ▼
所有しているコピックの登録のみならず、「重ね塗り」や「補色」も出るのですごく便利です!
画材屋さんに行く時のメモがいらなくなりました!!
まとめ
「エモーショナルなコピックの思い出」と「メンテナンス」と「コピックのアプリは便利」だという記事でした。ここまで来るとコピックはただのアルコールマーカーではなく「初心に帰る装置の役割」まで果たしていますね。