【地域の特色が凝縮されたデザイン】みよし市「名古屋グランパス」とのコラボマンホール蓋の「マンホールカード」をGETしてきました
うちの近所に「名古屋グランパス」とのコラボマンホール蓋があり、「マンホールカード」も配布していることを知り、GETしてきました。
みよし市、三好ヶ丘駅前の「カリオンハウス1F」にある
「みよし市ビジターセンター」にて「マンホールカード」は配布されています。
ドキドキしながら入ってみたところ、
職員さんが慣れた手つきで「マンホールカード」をくれました。
ちなみに「名古屋グランパス」との「コラボマンホール蓋」は
「みよし市ビジターセンター」の近くにあります。
2022年。割と最近、設置されたそうです。
【みよし市】名古屋グランパスとのコラボマンホール蓋のマンホールカード発行決定について
https://www.city.aichi-miyoshi.lg.jp/gesuido/manholecardsinki.html
余談:三好ヶ丘駅
三好ヶ丘駅構内の自販機や
椅子も「名古屋グランパス」にカスタマイズされています。
駅の周囲にも「名古屋グランパス」の横断幕や
タペストリーが設置されています。
さすが、「名古屋グランパスのホームタウン」!
三好ヶ丘駅から徒歩15分でトヨタスポーツセンター内「名古屋グランパスエイト」の練習場に行けます。
まとめ
私はスタジオが豊田市にあり、仕事も豊田市が多いのですが、みよし市在住25年のグラフィックデザイナーだったりします。
今回は、うちの近所で配布中の「名古屋グランパス」とのコラボマンホール蓋の「マンホールカード」をGETしてきた記事でした。
こういったコレクターズアイテムは、画像データ等で配布ではなく、カードなどの物質として配布されたものを入手できると収集欲が増しますね。
「ご当地マンホール」のデザインって、地域の特色が凝縮されていてとても興味深いです。そして、「マンホールカード」は近年すごい人気で転売なども問題になっているそうです。