デザイナー生活が15年目に突入しました

今年で、デザイナーとして
社会に出て15年目になります。

振り返ってみると、15年前は
スマホやSNSが普及していなかった時代。

この15年間は、社会も広告業界も
激動の変化の時代だったと思います。

とはいえ、
テクノロジーが進化し、
媒体やツールは変われど、
デザインや広告にとって
普遍的な軸は「優しさ」と「信頼関係」、

結局は
他者とのコミュニケーションだと
実感しています。

そして、
デザインも人生も、
自分軸を持った上でより良くするために
試行錯誤していくことだと
改めて思いました。